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FX取引の注文について

注文

FXは通貨ペアでの取引が絶対で、取引が始まる注文が新規注文、取引が終わる注文が決済注文です。

通貨ペアどちらかの通貨を売り買いする新規注文でFX取引が始まり、その反対の売り買いをする注文は決済。

例:通貨ペア「日本円/米ドル」の場合、円でドルを買う注文が新規注文で、そのドルを売る注文が決済注文。

 

新規注文

FX取引において、お金(通貨)を買って取引が始まる場合、これを新規買い注文といいます。

FX取引は買い注文から始める場合だけでなく、売ることから取引が始まる新規売り注文があります。

 

新規買い注文の例:1ドル110円の場合、110円以上への値上がりを予想するとドルを買います。その後に1ドル111円など値上がりした時にドルを売ると、1円の収益になります。

新規売り注文の例:1ドル110円の場合、110円以下への値下がりを予想するとドルを売ります。その後に1ドル109円など値下がりした時にドルを買い戻すと、1円の収益になります。詳細な解説は以下のページでご確認下さい。

 

決済注文

FXで新規の取引をしたら、そのポジション*においてする注文を決済注文といいます。

新規注文で取引が始まった通貨に対する注文が決済注文にあたり、新規注文の反対売買とも言えるのです。

*ポジション/建玉(たてぎょく) 新規注文をして決済注文が約定していない状態。買って売っていない状態を買いポジション(買い建玉)、売りポジションはその反対(売り建玉)。

 

成行注文

成行注文とは、現在の値段で、値段を関わずに注文を出す方法です。

新規注文と決済注文のどちらでも注文が出来る、基本的な注文方法です。

 

指値注文

指値注文とは、値段を指定して、新規注文をする方法です。

通貨の値段を指定して、その値段になった時に注文が確定する、基本的な注文方法です。

 

逆指値注文

逆指値注文とは、値段を指定して、条件を満たしたら成行注文を出す注文方法です。

FX取引の基本の注文方法の、成行注文と指値注文を組み合わせた注文方法です。

 

OCO注文

OCO(オーシーオー)注文とは、2つの異なる条件で注文を出し、どちらかが確定したら、もう1つの注文はキャンセルされる注文方法です。

損の回避に備えつつ、値段の上昇でさらに購入する時などに適した注文方法です。

 

IFD注文

IFD(アイエフディー)注文とは、新規注文と決済注文が同時に出せる注文方法です。

買い注文と売り注文を、同時に値段を指定して注文して、購入したすぐ後に値段が下落する事に備える場合などに適した注文方法です。

IFD は、If Done(イフダン)という意味から付けられていて、IFD(イフダン)注文とも呼ばれます。

 

IFD-OCO注文 IFDO注文

IFD-OCO(オーシーオー アイエフディー)注文とは、OCO注文とIFD注文を組み合わせた注文方法です。

1つの新規注文に対して、2つの決済注文をする事が出来ます。FX会社などによって名称が異なる場合があり、IFDO注文やIFO注文などとも呼ばれます。

 

FIFO注文

FIFO(ファイフォ)注文とは、新規/決済の区別のない注文方法です。ポジションを選択する事なく、スピーディーに注文できます。米ドルの買いポジションを持っている場合、米ベルにFIFO注文を出すと、新規(買い)注文としての注文になり、反対なら決済注文としての注文になります。

決済注文の場合は、売りポジションは約定日時の古い順番に決済されます。

 

LIFO注文

LIFO注文は、FIFO注文と決済注文が異なる注文方法。決済注文の場合は、売りポジションは約定日時の新しい順番に決済されます。

 

トレイル注文

トレイル注文は、値段を幅で注文する注文方法。指定した値幅から算出される値段になったら、逆指値注文で発注されます。

 

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