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FXの基本的なやり方3項目 - 注文から出金まで解説

当ページでは、FX取引の基本的なやり方についてご説明させて頂いております。

 

このFX取引のやり方については、取引をするFX会社などでも説明がされていますが、堅苦しく難しい説明がされている事がほとんどですので、噛み砕いて誰にでも分かるように説明しております。

 

噛み砕きすぎて長文になっていますが、適度にスクロールして読み進めていただきたいと思います。

 

前項からの流れでご覧頂いて頂いている方はご理解いただけていると思いますが、あまり専門用語にピンと来ない方もいると思いますので、専門用語はなるべく使わずに、進めたいと思います。

 

FXとは金の売り買い

前項の説明の繰り返しになりますが、FXの取引は金融商品と言われ、その商品はお店で取り扱っている、という事になります。

 

そのお店はFX会社といい、そこで口座を作ってFX取引をする、という事です。

 

この金融商品とは、簡単に言うと「お金・通貨」です。

 

FX取引とは、金融商品(通貨)を売り買いする事で損益が発生するという事なのです。

 

そのFX取引のやり方については、もちろん口座を作るFX会社で説明はされています。ただし堅苦しい場合などで分かりにくい、という事があります。

 

では、なぜFX会社の説明は難しいのか FX会社はとても大きな会社が多いです。あまり説明文を噛み砕きすぎると、お客さんの間口を拡げる事にもなります。

 

それはお客さんが増える事になって良い事なのですが、あまり説明を簡単にすると、文章から信用度合いが薄れる可能性がある恐れがあるため、ある程度、高度な文章で説明する必要があるのです。

 

また、簡単に書いてあるから口座を作って試したのに損をした、などというクレームにつながりかねないという恐れもあり、ある程度、堅苦しい説明文にする必要があるのです。

 

当サイトでは、FX取引を簡単に扱うわけではなく、あくまでも噛み砕いて誰にでも分かるように心掛けた、分かりやすい説明であるという事です。

 

では、FX取引のやり方について、順を追って説明をしたいと思います。

 

FX取引のやり方① 入金から実際の取引

まず、作った口座にお金を入れます。この際に手数料はかかりません。しかしFX会社ごとに異なりますので、確認が必要です。

 

口座の作り方についての詳しい説明は、以下のページをご覧頂くと分かりやすいです。

 

 

 

 

口座へ入金する方法は2通りです。ネットを使った方法と、ATMや窓口を使った方法です。

 

FX会社で口座を開設すると、その口座番号へ自分で送金する形になります。この際の手数料は、原則かかりません。

 

取引をするには、インターネットを使って 口座を開設したFX会社のホームページか専用アプリで、実際に取引します。

 

FX取引はアプリかホームページで行う

FX取引にはアプリの方がどこでも利用できて便利ですが、場所を問わなければホームページでも十分に利用できます。

 

どちらにせよ、パソコンで取引する方が、画面が広く使いやすいです。

 

この取引する画面が、FX会社ごとに当然ながら違いますので、苦手な画面というのがあります。

 

一つ例をあげると、黒い画面で文字を小さくしたかっこいい感じのFX取引アプリがあります。ただ、かっこよさは必要ないから、白い画面でもっと分かりやすく大きい文字で見たい、という意見が多くあります。

 

FX会社からしたら、その取引画面にFX会社の違いが出るわけですから、他と差別化を図りたいところですが、使う側としたら分かりやすさが一番なわけです。

 

その所の格差なども、FX会社を選ぶ際には十分に考慮すべき点だと思います。

 

FX取引のやり方② 注文や決済

取引にはインターネットを使って、ホームページかアプリで行うと説明しました。

 

お金を売り買いする事は、日本の円から他のお金に交換する事になります。

 

色々な種類のお金はありますが、最初は間違いなく日本のお金である円から、他のお金に交換します。

 

ここで、日本の円を使って他のお金と交換する事を、買うと言います。

 

専門用語を使って説明すると、他のお金を買うために、注文をする事になります。

 

その交換する・買うことだけを説明すると、交換するには他のお金と交換したい・他のお金を買いたいという事です。

 

それには、交換したい・買いたいという事を、FX会社に伝える必要が出てきます。それを注文と言います。

 

専門用語であるだけで、実は簡単なことです。飲食店でオーダーする事と何も違いはありません。

 

ではその反対に、他のお金を日本のお金に交換する事を、売るといいます。

 

それにはまた注文します。それを売り注文と言います。買う際の注文は買い注文といいます。双方を合わせれば売買注文といえます。

 

さらに専門用語を使うと、買いたいと注文することを新規注文、その注文で買ったお金を売りたいという注文を決済売、それぞれを新規買、決済売といいます。

 

これも専門用語なだけで難しい事ではありません。慣れれば自然と扱うようになる用語ですし、自分なりに必要なければ扱う必要もありません。

 

ただ取引の流れを把握できればそれでよいのです。お金を交換するためには、注文をして買ったり売ったりするという事です。

 

さて、そのお金も交換である売買注文を図にしたものが以下になります。

 

FX取引 取引図
FX取引 取引図

上の図では、まだ説明していないポジションという保有した状態は省かれています。

 

ポジションとは、売り買いが完了していなくて、取引したお金を保有している状態をポジションといいます。

 

このポジションとは、この取引をする上で非常に重要な部分です。ポジションが、得をするにも損をするにも最も関係するところと言っても言いすぎではないと思います。

 

お金を持っているだけで損益が発生する場合や、持っているお金が強制的に売られてしまう仕組みもあります。

 

 

 

 

FX取引のやり方③ 出金

FX取引において最後の工程である出金について、説明させて頂きます。

 

この出金については、特別に説明する事はありません。やはり銀行口座と同じで、口座から出金操作をすれば良いだけです。

 

その出金先は、FX口座から銀行口座に振込みをして銀行口座から出金する流れでも良いですし、FX口座から直接、ATMからFX口座のカードを使って出金する事も可能です。

 

FX口座には専用のATMはありませんが、提携ATMがコンビニなどありますので、そういったATMで出金が出来ます。

 

ただこの点も銀行と同じで、時間外の利用については、手数料が発生するなどの注意点があります。

 

注意点はその点だけだと思います。

 

FX取引のおさらい

専門用語をあえて使う必要はないですが、一応言い換えればそういった専門用語があるという事を説明させて頂きたいと思います。

 

お金を交換する事を、注文と説明していますが、そのお金を交換するときの差額をスプレッドといいます。

 

スプレッドとは 「売値」と「買値」の価格の差です。

 

 

 

こういった専門用語を交えた、次のステップへと進む事も良いですが、当ページの内容をまずマスターしてからをおすすめ致します。

 

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