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スマホでFXは出来る!スマホでのFX取引のやり方と流れ 複数モニターの理由 初めから収益まで

FX取引の多様化により、個人でも多くがFXをしています。

 

取引できるツールには、FXのイメージにあるPCだけでなく、スマートフォンでも、十分に取引が可能です。

 

現に、会社の就業時間中の合間などにスマホでFXという事は珍しくありません。

 

では最初に結論から述べ、その後にその結論につながる解説を進めます。

 

  • スマホのFX取引の流れ
  • 取引を行う前に当日の予定を確認する
  • ファンダメンタル分析でその情報を収集
  • 必要がある時にはチャート分析を併用する

 

実際にそのやり方とは、どういったものなのか、以下で解説をしていきます。

 

PCとスマホの違い

まず、スマホでのFX取引は、同時に多くの通貨ペアで取引をしないのなら何の不自由もないという事が言えます。

 

この事について、PCとスマホとの違いで解説を進めています。

 

では冒頭で述べている通り、FXのイメージにある、たくさんのPCモニターを並べてFX取引をするという様子をご覧になった事があると思います。

 

FX取引における複数のPCモニター
複数のPCモニター

PCを使用して、一台のモニター(画面)だけでなく、個人でも多くて六台のモニターを並べるなど、二台以上のモニターを使用してFX取引をしている事はよくあります。

 

スマホではスマホ自体の画面だけで取引する事になるのが通常ですから、性能は除いて、これがPCとスマホの一番の違いになります。

 

では、PCでの多くのモニターはどういう意味があるのかというと、多くの通貨ペアの値動きを同時に確認する、という事になります。

 

通貨ペアとは、「日本円/米ドル」「日本円/ユーロ」「日本円/ポンド」などで、それぞれの値動きをチャートで確認するという事です。

 

一台のモニターでも、複数の通貨ペアの値動きを同時に確認する事は出来ます。

 

しかし、複数の表示を同時に一つの画面にすると、それぞれを小さく表示しなければなりませんから、はっきりと確認するには、それぞれを一つの画面に表示する方が、より確実に値動きを確認できるという事になります。

 

PCで一台のコンピュータから複数のモニターに出力する事を、マルチモニターという機能を使用する事で可能になります。

 

こういったPCでのFX取引は、それぞれの取引の仕方によるものなのです。すべてのFXトレーダーが、複数のモニターを使用しなければいけない、また不都合という事はありません。

 

多くのモニターを同時に確認する必要がある取引の仕方をしているトレーダーには、そういった環境が意味があるということになります。

 

そういった環境でなくとも、一つの通貨ペアでのみ取引をしている、もしくは同時に多くの取引をしない場合は、一つのモニターで十分なのです。

 

スマホでのFX取引は、同時に多くの通貨ペアで取引をしないのなら、何の不自由もないのです

 

ただ一点、スマホよりはるかに大きなモニターで値動きを確認したいという事でもない限り、です。

 

しかし、その値動きの確認も、大きな画面で確認する必要があるのかというと、収益を求める上で、必ずしもそうではありません。

 

スマホでチャート確認は必要最低限で良い

前項の最後に、値動きの確認は大きな画面でなくとも良いとしています。

 

それは、値動きの確認は必要最低限で良い、またそうするべきとも言える所に理由があります。

 

まず、値動きの確認は、ご自身で確認するスケジュールを設定し、それ以外では確認しない方が良いです。

 

保有している通貨の値動きは気になりますが、ずっとモニターを見ていては、時間が有効に使えず、かえって取引の機会を逃す事にもつながりかねません。

 

この事については、リスクの回避として、別ページにて解説をしていますのでご確認下さい。

 

 

 

チャートを見る理由は、値動きの確認の他に、テクニカル分析のために、チャートを確認する事があります。

 

大きなモニターでチャートを見るという理由には、この分析の用途があります。

 

スマホでチャート分析をしたい、となれば、やはりより大きな画面でという心理になると思います。

 

しかし、スマホで収益を得るため、またツールに関わらずFXで収益を得るために、より可能性がある取引の方法には、チャート分析の必要性は高くはないのです。

 

極端にいえば、FX暦の浅いトレーダーの勝てる方法に、チャート分析は必ずしも必要はないのです。

 

では、実際にFX取引をスマホで進める流れ、やり方を次項で進めていきます。

 

FX取引をスマホで進める流れ

FX取引が出来るまでの環境を整えるまでの手順は割愛します。

 

 

 

スマホでのFX取引の手順は、注文を出す投機心理に至るまで、収益が望めると判断して注文を出すまでとします。

 

それには、そういった条件を収集して、注文が出せると決断できるという所までです。

 

では、条件を収集するには、どういった手段があるでしょうか。前項の最後に挙げた、チャート分析もその一つです。

 

ですが、条件の収集には、チャート分析は最優先ではありません。

 

最優先すべきはファンダメンタル分析です。

 

 

 

経済や為替はどういった状況なのか、どういった指標が発表され、また為替を左右する出来事が起きていないか、といった情報を収集する事が第一です。

 

それには、PCの複数のモニターでなくとも、スマホのモニターで十分に可能です。

 

その情報をより確実なものにするために、補足的にチャート分析でこれまでの値動きを確認する程度で良いのです。

 

チャート分析だけで捉えられる動きは、往々にして微々たるものです。その小さな動きばかりを追っても、為替は世界の多くの経済状況から変化して、大きな値動きになって表れます。

 

より確実に値動きを予測して、収益を得るためには、ファンダメンタル分析が最も効率が良いといえるのです。

 

そのため、これまでの解説の通り、複数の大きなモニターでなくとも、スマホだけでFX取引を行う事は十分に可能なのです。

 

FX取引をスマホで行う流れは、非常にシンプルです。

 

  • スマホのFX取引の流れ
  • 取引を行う前に当日の予定を確認する
  • ファンダメンタル分析でその情報を収集
  • 必要がある時にはチャート分析を併用する

 

FX取引を行う前には、その日にこれから発表される指標などの経済情報があるか、確認します。

 

経済のスケジュールを確認し、発表前後にその情報に関してファンダメンタル分析を行います。

 

その他には、不測の事態、不意に米大統領が経済に関して発言するなど、為替に影響が出る可能性を持った情報に備えます。

 

備えるとは定期的に経済ニュースを確認する程度で十分です。

 

これらの情報で為替の値動きがあると判断できたら、注文を出します。

 

おさらい

最後に、スマホでFX取引のやり方についておさらいします。

 

PCで取引する理由がなく、スマホだけでFXが出来る取引スタイルなら、スマホだけでのFX取引は全く問題ありません。

 

値動きを示すチャートの確認は、チャートの分析に用いるのでなく、ファンダメンタル分析の補足的に使用する。

 

そのファンダメンタル分析を行うときは、取引を行う前に確認した当日の経済スケジュールに対してで、その他の不測の事態に備えて取引の機会を判断します。

 

ここまでで重要として挙げているファンダメンタル分析については、以下の全ページをご確認していただく事をおすすめします。

 

 

 

 

 

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